日々のほとばしりから市井の美味そして旅のしおりまで
2019年3月8日 10時16分
本日で3回目。こちらの常連になると決めて一週間で3回、まだ「まいどー」とは呼ばれない。
金曜日の今日はかなりの混雑で、お店の人気度に僕の愛を重ねてしまう。そうですよね、うん旨いですよね。ふらっと行って座れてしまうのは、こちらの立地が駅から遠いからで、美味しくて予約しなくていいって、もう最高じゃあないですか。今年の僕の初がつおは、こちらで本当に良かったた。血のり旨し。
しかしながら、僕はこのお店に行くことを止めなくてはならない。
悔しくも、こちらのお酒(日本酒)が乏しい。そうなると、お店の名物を頼む。それはお店の名前のついた焼酎セットなのだけど、アクチュアリー僕は焼酎はあまり得意じゃない。
確かにこのセットは美味しい。お店の名前が付いている訳は、このセットに誰もまだ名称をつけていないということだ。ミントとライムをネタに、コダマで割る甲類系。ほいほいとおかわりを頼んでしまう。もちろん、だんだんナカが多くなるのは酒場あるあるだ。
とても残念なことは、僕の焼酎の効き具合が良くないってことだ。頭がボーとしてきて、世界の全てを放棄したくなる。翌日にはしっかり残る。これは止めなくてはならない。
こまったこまった、どーしよー。ええ、棒読みです。だってこんなサクサクとしたメンチカツはなかなかないのですから。
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