
8月の公演にむけてチラシと共に、ショップ用カードを制作しています。今回は奮って4種類。

以前と同じフォーマットですが、ヒトが増えた。

前回と比べてみると、こんなかんじ。写真だといまいちわかりませんが、今回のほうが紙が厚い。しおりとして十分使えます。

裏面の折り線に従って折って、

出来上がるはグラインダーマン。

頭部を開くと、QRコードが顔を覗かせます。む、QRコードと顔が覗きます。

4体あります。都内のギャラリーやカフェ等で配布を始めています。是非とも見つけてあげてください!
GRM-blog > ARCHIVES > 2009年 5月のアーカイブ
2009年 5月のアーカイブ
MUSTANG MONO ~ しおりにしたいショップ用カード | |
|
MUSTANG MONO ~ MONOなチラシ、お披露目です | |
|

先日チラシが輸送されてきました。今回は全部で5箱。A4サイズは全部で3種類。

先日のブログでご紹介した新幹線0系とまずは1種類目。今回も紙焼きを入稿して、手をかけました。われながらカッコ良いなぁ、と思います。特に新幹線の鼻部分の濃淡は、紙焼きならではの味。

そしてこれはもう2種類。

こうやって左右を重ねてみると…

大きいサイズになります。

文字を合わせると、永遠につながります。
今週より都内で配布をはじめます。是非とも3種類集めてみてください!
MUSTANG ‘09 ~ トークショーで思ったこと | |
|
先日無事に終了いたしましたa-cita cafe。ご来場ありがとうございました。おひさしぶりの方々に会えて、僕にとっては感慨深い時間となりました。

今回トークするにあたり、MUSTANGシリーズのこれまでをパワポで準備して臨みました。昔の写真や映像を選びながら、「グラインダーマンは今どこにむかっているのか」を言葉にするまたとない機会でした。およそ1時間30分のトーク時間でしたが、あっという真に終りがやってきた、というのが本音です。もう少し話を絞っても良かったかもしれませんが、右にいったり左にいきつつも、その振幅からなにかを感じていただけたと思います。
トーク中に窪田さんがおっしゃっていた、最近のアート界のトレンド分析が面白かった。昨今のアーティストは、観客と一緒になにかを創造していく場を考えるようになっている。アートと社会を繋げる橋渡しとして、その「リレーションシップ」自体が表現と認知され始めている、と。
周囲をみると、一時代前に比べてワークショップが格段に増えていると感じています。観客も、以前のように作品を拝めるようなスタンスのみならず、体験や経験をとおして「アートを感じたい」欲みたいなものが芽生えている気がします。去年グラインダーマンがシンガポールに呼ばれたのは、「ワークショップから公演まで」だったから。現地の方々と公演するというスタンスだったからです。
今、現社会が求めているアーティストへの有用性は多分そこなのですが、アーティストが求める表現への絶対性とは、相容れないように思います。どちらかと問われれば、僕は後者を矜持に、作品へ向いたい。

当日のプレート写真。右上のブラウニーの、ゴーヘッドのシルエットがイナセだ。
- 2009年 5月 14日(木) 新作公演「MUSTANG MONO」詳細決定いたしました→
- 2009年 5月 14日(木) 明日のa-cita cafeメニュー→
- 2009年 4月 28日(火) 肉体感ってナンだ?→
- 2009年 4月 6日(月) 5月15日a-cita cafe トークテーマは「肉体感」→
MUSTANG MONO ~ 新作公演「MUSTANG MONO」詳細決定いたしました | |
|
「MUSTANG」(マスタング)の名が付いたパフォーマンス公演は、2005年7月[Binary Rider MUSTANG]が最初でした。それまでのグラインダーマンが固執していた特徴を崩し、社会からや客観性からではなく、まず自分にとってパフォーマンスとはなにかを再構築したのが始まりでした。
あれから4年が経ち、これまで様々な場所でワークショップを実施し、たくさんの人々との関わりから「MUSTANG」が生まれては消えました。今回の「MONO」につけた想いは、「まったいら観」です。漢字だと、「真平ら」。
「新作」と謡いながら「シリーズ」とはどうゆうこと?、と違和感を感じられるかもしれません。云うならば、MUSTANGという名の連作かしら。
僕は「MUSTANG」という名の作品を回しているのではありません。毎回出演者も会場も違う、だから必然的に内容も変わります。ただ、去年のシンガポールを終えたあたりで、「出来ないことに挑戦せず、出来ることを探す空気」が、僕やMUSTANGを覆い始めたのを感じました。10回ほどの練習で凄いものなんか出来やしない。
これまでの「MUSTANG」に飽きた自分を、まず超える。だから今回は「新作」です。
GRINDER-MAN Performance Project MUSTANG ’09-’10
MUSTANG MONO
ワークショップからクリエイション、公演までの一連をプロジェクト形式で展開する[MUSTANG]シリーズは、2005年より始まったグラインダーマンのパフォーマンススタイルです。“群と個”をコンセプトにくりひろげられるこの公演作品は、これまで国内外あわせて全8カ所計27回上演されました。シリーズ最新作となる[MUSTANG MONO]は、東京では5年ぶりのパフォーマンス公演。身体表現の新たな地平へと向かうグラインダーマンの雄飛にどうぞご期待ください。GRINDER-MAN Performance Project MUSTANG ’09-’10
MUSTANG MONO

日時=2009年8月7日[金]20時、8日[土]15時、19時*、9日[日]15時
入場受付は開演の30分前/未就学児童入場不可*アフタートーク 8日19時終演後
小崎哲哉氏(REALTOKYO/ART iT発行人兼編集長)×タグチヒトシ(グラインダーマン)
会場=アサヒ・アートスクエア
東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール4F地図はこちら→ アサヒ・アートスクエア ウェブサイト→
チケット=日時指定・立見(ステージ移動形式)
一般…前売3,500円 当日4,000円学生…前売3,000円 当日3,500円(入場時要学生証)
鉄チケット…5,000円(鉄製前売チケット/ウェブサイト、携帯サイトのみ販売)
ご購入方法
チケット発売開始=2009年6月8日[月]・ウェブサイト mustang.grinder-man.com →
・携帯サイト mustang.grinder-man.com →

・チケットぴあ 電話予約=0570-02-9999 Pコード=395-404 ウェブ予約=t.pia.jp →
・e+(イープラス) eplus.jp →
7日夜のアフタートークには、東京のカルチャーサーチエンジン「REAL TOKYO」や現代美術系雑誌「ART iT」の発行人兼編集長 小崎哲哉氏と対談します。また、鉄チケットとはなに?等々、詳しくはこのブログで追っかけていきます。
明日5月15日のa-cita cafeでは、[MUSTANG MONO]の目標についても語ります。皆さまのお越しをお待ちしております。
ART iT [アートイット] →
REALTOKYO →
MUSTANG ‘09 ~ 明日のa-cita cafeメニュー | |
|

この写真、雑誌の切り抜きでもどこかのサイトから盗んできたのでもなく、明日15日のa-cita cafeのメニュー写真。食のレシピと、それらにかかわる写真から映像までの一式を制作するアンテナさんだからこそのクオリティに、もう感嘆。

500円と100円のワンコインでいただけるメキシカンなセット。チェダーもポテトフライも加工品は一切使用せず。「からだにやさしい食」を考案しているアンテナさんのこだわりです。
僕は、食というものは、味もさながら、お皿という枠内に構成する「色味」や、その食べ物の「大きさ」が肝心だと思っています。長さ、太さがきちんと揃っている千切りの大根が入ったお味噌汁は、美しく美味しい。僕もたしなむ程度に料理を作りますが、ジャガイモの乱切りに時々悩みます。かたちは違えど、同じ体積を感じられるように切る。これはなかなか難しい、とは思いませんか?
一番下の「コーヒーセット」が先日頂いたコラボ食。こちらはお持ち帰り用の袋もあるとか。味は折り紙付きです。
明日は皆さまのお越しをお待ちしております!
合同会社アンテナ ウェブサイト→
MUSTANG ‘09 ~ 1日限定スイーツは大人味ココアで黒く | |
|
5月15日(金)a-cita cafeの「1日限定」フードは、オリジナルレシピ開発でご活躍中のアンテナさんにお願いしました。
「カラダにやさしい」をテーマに主菜・副菜・スープ・デザートなど、多種にわたりレシピを考案されているアンテナさん。そんな彼らから「グラインダーマンのオリジナルレシピをつくってみませんか?」とご提案をいただき、「よしいっちょやってみよう!」。
ということで、先日の打合せで初登場の試作スイーツをご紹介。

グラインダーマンのメインビジュアル「ゴーヘッド」をイメージして、ブラックココアを練りこんだ立方体ブラウニー。しっとり濃厚なココア力に相対するように、クルミの風味がサクリと舌に広がります。このズッシリとした食べ応えは、コーヒーが手放せない大人味。とっても美味しく頂きました。
会場当日は、お食事と共にご提供するのはもちろんのこと、お土産としても販売予定。
是非ともご賞味ください!
合同会社アンテナ ウェブサイト→
MUSTANG ‘09 ~ ワークショップを終えて | |
|
先週末の土日にワークショップを開催しました。
大型連休真っ只中の2日間で、且つ「3年以上のダンス・演劇等舞台表現経験者」という制約を設けた今回の募集。受講者は15名でした。

8月の公演へ向けた船出としては、とても充実した2日間でした。4時間という短くないワークでは、グラインダーマン流の作品が生まれる過程を肉体で感じていただけたと思います。
この中の幾人が8月の公演に参加するのか。そんな想いを重ねて、ワーク中に僕はあまり動かず、4時間の半分は観ている事に徹しました。そして終了後に、こんな意味を込めて言葉を発しました。
自ら心を棚に置き、体を動かすことだけに集中する。
人間が真剣に従事する瞬間には、有無を言わせない存在感からにじむ美しさがある。
ただ、そのような時にこそ周囲の状況の変化を感じ、自ら選択をした動作を生むこと。
全体の変化は外からゆっくりやっては来ない。自分に唐突にやってくる。
その選択に正誤はなく、必要なのは場を共有している実感である。
終了後メンバーとの飲みの席にて、グラインダーマンの動作の基本は、ゼロかヒャクだ、という意見が出ました。その表現はとても新鮮で、これから使おうと思います。
MUSTANG ‘09 ~ 新作公演チラシ推敲中… | |
|
現在8月の新作公演[MUSTANG MONO]へ向けて、詳細のフィックスとチラシのデザインが平行して進行中。このタームまで来ると、日々褌が締まってきます。変な例えですが。

デザインをお願いしている文京図案室さんの事務所にて、色校正を確認中。先日のワークショップのチラシより写真がハッキリ出て、満足な仕上がりになりそう。
今回のポートレートも白黒フィルムで撮影、わざわざ紙焼きして入稿。手間をかけています。

『チラシはA4サイズじゃなくても良いじゃあないか』。その問題提起への挑戦を込め、3種類選びました。
チラシは5月中旬頃から配布を開始予定。5月15日a-cita cafeには会場にて配布します!
どうぞご期待あれ!
最新のエントリー
- 2010年 7月 28日(水)
- コメント - 0
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010でグラインダー
- 2010年 7月 26日(月)
- コメント - 0
- 2010年 6月 17日(木)
- コメント - 0
- 2010年 5月 25日(火)
- コメント - 3
「あいちトリエンナーレ2010 PRパフォーマンス隊」とは一切関係ありません
- 2010年 5月 12日(水)
- コメント - 1








