タグチヒトシ
パフォーマンスグループ、グラインダーマン代表です。1973年横浜生まれ、筑波大学芸術専門学群総合造形学科卒業。公演作品の内容考察から演出、そして運営までを担っています。ディレクターとプロデューサーを足して2で割ったような役割というか、まあ、なんでもやります。
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最近読んだ本 2011年9月6日更新
ガイアの復讐
- 著者:ジェームズ ラヴロック
- 出版社:中央公論新社
- 発売日:2006年10月
「地球はひとつの生命体である」ーガイア理論で一世を風靡したジェームスラヴロック氏。彼は本書で原子力発電を推奨している。当時の論調を知る上での、いまだからこその一冊。
GRINDER-MAN プロフィール
現代美術を出発点に演者と観客の相互作用を空間化するアートパフォーマンスグループ。デザインされた人類、あるいは生きるためのルールを自ら課したヒトとして、ゴーヘッド・パラレル(立方体のハコ)を装着する。頭部を隠蔽することで生じる匿名性は、演者と観客の境界線を明確にし、両者が共鳴し合う共同体への足がかりとして機能する。
1997年身体に装着した鋼鉄をグラインダーで削り火花を飛ばすパフォーマンスでTV番組に出演。以降国内外の劇場や美術館にて立体造型・映像・音楽を融合した身体表現を展開する。2005年からは「群と個」をテーマに「MUSTANG」シリーズを開始。正面が取り払われた舞台空間を観客は移動しながら観覧し、強い身体性を備えた演者の直接的なアクションが観客の肉体、精神へと直接揺さぶる感覚を提示する。
2009年8月に劇場では5年ぶりとなる「MUSTANG MONO」を発表。「無機質な時空に生気と呼気」と評され、次作に関心を集めている。(石井達朗氏劇場/2009年8月朝日新聞)。2011年2月には神戸アートビレッジセンターにてシリーズ最新作「MUSTANG Colors」を上演。2011年3月には金沢21世紀美術館にて少人数体験型の新作パフォーマンス「SONAR」を発表している。