「オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス」にて没入体験型作品「The Mirror」を発表します

今月5月28日(金)からはじまる展覧会「オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス」にて没入体験型作品「The Mirror」を発表します。

3回目となる今回は、来年3月までの約10ヶ月にわたる長期の体験展示になります。これまで惜しくも体験できなかった皆さま、ずっと気になっている皆さま、是非ともこの機会に足をお運びください。そしてすでに体験された方も、思い出した頃にふらりお寄りいただければ嬉しい。

全体的にさらなるブラッシュアップを施してお披露目する予定です。ICCさんの多大なご協力によるシステムの一新。体験機はiPhone 6s Plusを両手フリーでご用意。体験内容としては、初出の熊本城から六本木ヒルズ、今回の会場である東京オペラシティまで、これまで発表してきた3箇所を巡るシーンを入れたいと思っています。

思えば遠くに来たもんです。昨年2015年10月の熊本市現代美術館にはじまり、2016年2月の六本木ヒルズはMedia Ambition Tokyo 2016、そして今回のNTTインターコミュニケーション・センター。このスピードでつづけられるのは、重なりあった数々の信頼があってこそなのだと、今ひしひしと感じています。藤井先生、伊豆さん、濱條さん、evalaさん、永渕さん、天野くん、そして数多くの皆さんのお力添えの賜物です。このさきどこまでゆくのか、僕はしっかり見届けようと思います。

オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス

会期:2016年5月28日(土)—2017年3月12日(日)
http://www.ntticc.or.jp/ja/exhibitions/2016/open-space-2016/
会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]
開館時間:午前11 時— 午後6時
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合翌日)、年末年始(12/29–1/4)、保守点検日(8/7、2/12)
入場無料
主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

The Mirror

藤井直敬+GRINDER-MAN+EVALA
http://mirror.grinder-man.com/
鏡をモチーフにした没入体験型作品「The Mirror」は、自己と身体のつながりをテーマにした体験型の展示作品。ヘッドマウントディスプレイとヘッドフォンを装着した1名の体験者は、「こころ」と「からだ」が乖離する約6分間を体験します。
製作・監修=藤井直敬(理化学研究所)
構成・演出・映像=タグチヒトシ(GRINDER-MAN)
振付・出演=伊豆牧子(GRINDER-MAN)
音楽・サウンドデザイン=evala
SRシステムデザイン=濱條貴光(理化学研究所)
機器構成=永渕裕康(株式会社ストロベリーメディアアーツ)

タグチヒトシ
演出家。パフォーマンスグループ GRINDER-MAN代表。最新情報はFacebookにて。2018年2月「SEE SAW」シアタートラムにてパフォーマンス公演。どうぞお越しください。