チラシお広めのお披露目

神戸アートビレッジセンターにて10月に開催するワークショップ、オーディションの募集チラシが届きました。たかがワークショップ、オーディションの募集チラシ、されどこれから始まる2011年2月までのプロジェクトColorsの第一声。

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校正を終え、数部手元にはあるけれど、本物が詰まったダンボールを開ける瞬間はいつもわくわくする。

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今回は折チラシ。開くとA2サイズ、年々大きくなってますなあ。

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折チラシを見るには、紙を広げる行為が伴う。その順番にあわせての、こそばゆいレイアウト。文字がすこしだけ折り目にかかって見えないからめくってみる、巧みな誘導。

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広げてみる、大きいねえ。生成り色の紙に、黒一色と、いなせなニス引き。

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裏面。

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今回やってみたかったのはこちら。裏表を横に2枚つなげるとA1ポスターサイズに!

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逆もつながるのだ。

チラシの役割は、情報の伝達。あわせて目標の雰囲気がするりと感じられるか。僕は、情報の新旧を超えたモノ(紙とインク)として魅力的であって欲しい、そんな願いをチラシの存在に込めています。形に残りにくい、生まれては消える舞台芸術だからこそ、一人歩きするモノとしてのチラシには格段のこだわりがあります。

今回のデザインも文京図案室さん。昨年より紙のビジュアル周り一式をお願いしています。
以下過去エントリ。こんな感じで今回も制作しました。

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ここまでいくと、やりすぎ。だけどやっぱり猫が好き。

関西方面ではそろそろ配布が始まるようです。是非とも2枚、持ち帰ってつなげてお楽しみください。

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演出家。パフォーマンスグループ GRINDER-MAN主宰。最新情報はFacebookにて。